“ひと” と “まち” を “あーと”でつなぐ。

先の日曜日に妖怪二人展が終了しました。
妖怪二人展は龍野多目的空間「米蔵（よねくら）｣というかつて龍野藩の米蔵であったといわれる蔵の中に、妖怪屋敷が建てられて行われました。
妖怪屋敷自体が、どっちゃんこと芸術作家 堂野能伸の血と汗（汗疹かな？）と涙の結晶です。
そして、そこにはいろんな方の手助けがありました。
妖怪二人展に来れなかった人、来たけど解体した後で妖怪屋敷を見れなかった人のために、そのさわりだけでもここにお見せしましょう。


























































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